それで全力?

早稲田大学3年のたけしのブログ。早稲田に現役合格した体験に基づく勉強法や、大学生に役立つファッションなど様々な情報をお届け。

MENU

思わず鳥肌が立つ!おすすめの熱い漫画10選!

記事を書いた人:たけし あとで読む

f:id:takeshsoudaiseinet:20171101124433j:plain


本も大好きだけど漫画も同じように大好き。

 

中学生の時からジャンプの愛読者です。

 

今回はこれまで読んできた中で思わず鳥肌が立つような熱い漫画を紹介します。

 

珠玉の10選を熱く語ったのでおすすめ漫画を探してる人にはこの記事をみてほしい。

 

熱い漫画1・ 金色のガッシュ

 

モチノキ第二中学校の中学2年生・高嶺清麿は、MIT(マサチューセッツ工科大学)の論文さえもたやすく理解するほどの凄まじい頭脳の持ち主だった。

しかし、その頭脳が周囲からの嫉妬を生んでクラスに馴染めず、不登校を繰り返す鬱屈した日々を送っていた。

そんなある日、清麿のもとに謎の少年・ガッシュ・ベルが現れた。彼はイギリスで清麿の父・清太郎に助けられ、恩返しとして日本までやってきた。

ガッシュは過去の記憶を失っており、唯一の所持品は謎の言語で記された赤い本だけだった。

本に記された呪文を読むと電撃を発する力を持つガッシュを危険視する清磨だが、協力して銀行強盗を撃退したことで打ち解ける。

このことを切っ掛けに清磨とクラスメートの関係も改善されるなど、ガッシュの来訪によって清磨の生活は変わり始めた。

やがて清麿とガッシュの前に、ガッシュの赤い本と似た本を携えた敵が次々と現れる。

実はガッシュは、千年に一度行われる魔界の王を決める戦いに参加させられた100人の魔物の子の1人だった。戦いが激化する中、ガッシュは、戦いを強要されていた魔物の少女・コルルとの出会いを機に、「やさしい王様」になることを決意。

清麿とともに、王の座を目指していく。

 

少年漫画を地でいく傑作です。

 

僕が小学2年生の頃に超流行ってました。

当時は本を開いて呪文を叫んで遊んだり、オリジナルの魔物の絵を描いて遊ぶのが大好きだった。

 

高校生の頃に読み返してストーリーとキャラに感情移入しまくり。

主人公の魔物・ガッシュのひたむきに真っ直ぐな姿勢に憧れるのはもちろん、サブキャラがみんなかっこいいのがガッシュの魅力。

パートナーとの絆や、誰かのために戦うキャラに不覚にも泣きそうになるほどでした。

 

友情・努力・勝利がふんだんに盛り込まれているだけでなく時々くるギャグ回も超面白い。

作者はギャグ漫画やっても人気作になると思う。

頭がぶっ飛んでる(いい意味です)。

 

少年漫画は最終章が駆け足気味で蛇足になりがちですが、ガッシュは最終章のクリアノート編も最高でした。

フォルゴレ・キャンチョメ・ティオ・ウマゴンなど主人公の仲間の名シーンだらけ。

最終決戦はインフレしてたけど、胸熱なインフレなのでよし。

コルルは反則だよ・・・。

 

人として大事なことはガッシュが教えてくれたと言っても過言じゃない。

将来子供ができたら絶対に読ませてあげたい不朽の名作です。

 

ガッシュの熱いシーン

f:id:takeshsoudaiseinet:20171110154105j:plain

私はいつだってカバさんだった。 私の姿はキャンチョメの目にはカッコ悪く映ってたかい? ーーーフォルゴレ

(金色の ガッシュ 31巻より)

 

弱くて何もできなかったキャンチョメがようやく強くなって守れる力を得た。

友達を傷つけた敵を容赦なくいたぶるキャンチョメをフォルゴレが止めるシーンのセリフ。

 

ギャグキャラだったフォルゴレがかっこよすぎて鳥肌が止まらなかった・・・。

 

熱い漫画2・どうぶつの国

 

動物たちが暮らす弱肉強食の星「どうぶつの国」に現れた人間の赤ん坊タロウザ。

1、2巻では母親としてタロウザを育てるモノコ達の暮らしや、生きていくための戦いが描かれ、3巻以降は7年後の世界に移り、タロウザは草食と肉食動物とが仲良く暮らす方法を模索する。

そして8巻の初めで3年経過し、悲劇を経てさらに5年が過ぎていくと青年編が始まり、タロウザ達が最後の決戦に挑む。

 

同じくガッシュの作者・雷句誠先生の作品。

ガッシュは友情を大きなテーマとしていましたが、今作は「命」「家族」がテーマ。

 

序盤はヒトのタロウザを母として育てるモノコとの家族愛がメインですが、中盤からは「弱肉強食を無くす」ことを目標にするタロウザたちの戦いメインになって生きます。

 

「命」「弱肉強食」というテーマの性質上重くなるのかなと思いつつもそこは雷句先生。

キャラクターが愛らしく、ガッシュに負けず劣らずの熱い展開ばっかり。

モノコがポンコツながら超いいお母さんでやばいんですよ・・・。

 

壮大なテーマのため、話が大きくなりすぎたり、ガッシュに比べてバトルシーンがよくわかんなかったりしたものの、ストーリー展開・キャラクターの魅力が強いのでサクサク読めます。

 

全14巻と揃えやすいのもポイント。

 

どうぶつの国 熱いシーン

f:id:takeshsoudaiseinet:20171110155004j:plain

生きるんじゃよ! おらと一緒に生きておくれよ!!

ーーーーモノコ

どうぶつの国 一巻より

 

親に捨てられ生きる希望をなくし死にそうなタロウザのことを、同じく一人ぼっちだったモノコが必死で助けようとするシーン。

 

モノコみたいな親になるのが僕の夢です。

 

熱い漫画3・BLUEGIANT 

 

宮城県仙台市に住む高校生・宮本大はまっすぐな性格の持ち主だが、将来なにをしたいのか分からず学生生活を送っていた。

ある日聞いたジャズの曲に興味をひかれ、初めてのライブハウスでのジャズ演奏を目の当たりにして、サックスプレーヤーを目指す。

 

正直サックス以前に僕は音楽に興味がありません。(聞くのは好き)

合唱コンとかは大嫌いだったし、音楽の成績も悪かったし、楽譜も読めない。

そんな僕が読んでサックス・ジャズに興味が出てきました。

 

主人公の大がとにかくまっすぐなんですよね。

楽譜も読めないけど、「世界一のサックスプレイヤーになる」と決めて毎日一人で川原で練習してるんですよ。

真夏のサックスが熱くなるような日も、雪の日も。

「天才とバカは紙一重」とはまさにこのこと。

 

何かを成し遂げるような人間は他人から何を言われようがどう思われようが関係なくひたすら目標に向かって努力できる人間なんだと確信しました。

最短距離がわかったら、あとはそれをやるだけ。

言うのは簡単でも社会的動物のヒトにはしがらみも多く実践するのは難しい。

 

夢に向かってひたすらにまっすぐな大から勇気をもらえる作品。

 

熱い漫画4・アイシールド21

 泥門高校1年・小早川瀬那。気弱な性格が災いし、幼き頃よりパシリ人生を送ってきた。だがそのおかげで(?)ズバ抜けた俊足を持つ瀬那は、悪魔のごとき男・ヒル魔によりアメフト部へと引きずり込まれるが!?  

 

ジャンプのスポーツ漫画と言ったら必ず出てくる名作。

 一芸に秀でた奴らで強いやつをいかにして倒すか?というジャイアントキリングな展開は爽快の一言。

これをきっかけにたくさんのアメフト少年が生まれたことでしょう。

 

デビルバッツのメンバーだけじゃなくて他チームのキャラも深く掘り下げられていくのが良かったですね。

大会で勝つということは「その分夢が潰えた人がいる」ということ。

アイシールドでは負けた選手にも思わず感情移入してしまう。

王城の高見・ポセイドンの小判鮫先輩・賊学の葉柱ルイなど漢泣きのシーンが熱かった。

 

また、ジャイアントキリングな漫画だけどしっかり敗北のシーンや、練習の描写が描かれているのもポイント。

後半の奇跡を起こすような戦いが印象的だけど実はけっこう負たりしてるんですよね。

序盤の王城にボロ負け、太陽スフィンクスと引き分け、NASAシャトルズに負け、東京都大会準決では格上の西部に負け・・・。

負けてもそっから這い上がって立ち向かっていくセナたちに心打たれます。

 

デビルバッツ結成にも関わる神龍寺戦は漫画史上に残る熱い戦いだった。

今まで試合に出られなかった雪光の活躍、モン太が起こした奇跡、そして決め手はヒル魔の「0.1秒縮めんのに1年かかったぜ・・・!!」

才能に恵まれ努力をバカにした天才・阿含が、凡人・ヒル魔の努力に負ける。

これ以上ないカタルシスでしたね。

鳥肌が止まらなかった。

 

37巻と少し長めで最後は少しだれてしまっているけどぜひ読んでほしい名作。 

 

熱い漫画5・鋼の錬金術師

 

兄・エドワード・エルリック、弟・アルフォンス。2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みる。しかしその代償はあまりにも高すぎた…。錬成は失敗、エドワードはみずからの左足と、ただ一人の肉親・アルフォンスを失ってしまう。かけがえのない弟をこの世に呼び戻すため、エドワードは自身の右腕を代価とすることで、弟の魂を錬成し、鎧に定着させることに成功。そして兄弟は、すべてを取り戻すための長い旅に出る…。 

 

実写映画化も決定している「人が生命を作る」という禁忌を描いたダークファンタジー。

世界観は暗いけどそこまでさグロさもなく読みやすいです。

 誰もが一度は手を合わせたり、指パッチンして錬金術の真似しましたよね?(笑)

 

1話のセリフを最終決戦で言う熱い展開は鳥肌必至。

 

ヒューズ准将、ホーエンハイム、敵だけどキングブラッドレイなどおっさんがかっこいい漫画にハズレがあるわけない。

 

また「勘のいいガキは嫌いだよ」や人体錬成でできたお母さん(もどき)はトップクラスのトラウマシーン。

キメラにされた女の子の話は読んでてめちゃくちゃ後味悪かった。

 

最後まで読んで1つの物語として完成するので一気に読んでほしい。

 

 

 

熱い漫画6・僕のヒーローアカデミア

 

多くの人間が“個性”という力を持つ。だが、それは必ずしも正義の為の力ではない。しかし、避けられぬ悪が存在する様に、そこには必ず我らヒーローがいる! ん? 私が誰かって? HA―HA―HA―HA―HA! さぁ、始まるぞ少年! 君だけの夢に突き進め! “Plus Ultra”!!

 

現在のジャンプの看板になった超人気作。

能力漫画だけど主人公が完全な努力型なのがポイントですね。

トップヒーローのオールマイトから個性を受け継いでも努力をしないと使えない。

ただの凡人から這い上がっててっぺん目指すでくの姿、もがきながら成長していく雄英の生徒たちがかっこいいんですよ。

 

また、ピンチに駆けつけてくれるオールマイトがカッコすぎる。

おっさんがかっこいい漫画にハズレがあるわけない。(二度目)

純粋な脳筋で敵を吹っ飛ばしていくヒーローって最近珍しいんじゃないでしょうか?

衝撃吸収の能力相手にそれ以上のパワーでごりゴリ押すという脳筋ぶり。(褒めてます)

 

現在16巻まで発売。

展開が早く読みやすいのでこのままダレることなく突っ走ってほしいです。

 

ヒロアカについては個別で記事を書いたことがあるのでこちらもぜひ。

 

 

合わせて読みたい

【僕のヒーローアカデミア】人は平等じゃない。でも与えられたものでいかに戦うかだ。

 

 

熱い漫画7・からくりサーカス

 

 遺産相続絡みで命を狙われる少年・勝と人を笑わせないと死んでしまう病にかかった男・鳴海、そして勝を助けるためにからくり人形を操る女・しろがね…。

三人の運命が交錯する時、“笑顔”の本当の意味が…!?欧風熱血機巧活劇、ここに開幕!!

 

バトル漫画ではあるんだけれどイマイチジャンルの定義ができない漫画。

「からくり×笑顔」がテーマかな?

 

話の緻密さがとにかくすごい。

伏線というか、これだけ複雑な話が1つに収斂して行く構成に感動しました。

 

最初は何のはなしかわかんないし、ストーリーの根幹に関わる話がきた!と思ったら一見関係ない日常編みたいなの始まるし・・・。

話・時系列が二転三転するので読みにくさはあるけどその分最後まで読み終わって話が繋がった時の感動が大きいです。

 

グロイシーンや凄惨な描写もあるけど、最後まで読めばみんな救われる仕掛けになっているのでご安心を。

 

熱いシーンはもちろん泣きシーンが多すぎるんですよね。

フランシーヌ系列のシーンは全部やばい。

人形だったフランシーヌ人形が最後にエレオノールをあやす「いないいないばぁ」でやられた。

あんなに優しい「いないいないばぁ」ないですわ・・・。

 

 

おっさんだけじゃなくばあちゃんもカッコいい漫画。

 

これも時間かけて一気に読むのがオススメ。

 

熱い漫画8・ワンピース

 

時は大海賊時代。

いまや伝説の海賊王G・ロジャーの遺した『ひとつなぎの大秘宝』を巡って、幾人もの海賊達が戦っていた。

そんな海賊に憧れる少年ルフィは、海賊王目指して大いなる旅に出る!!

 

言わずと知れた名作。 

尾田先生が死ぬまでに完結するのかと言う不安がよぎる。

 

ルフィの権力に屈さず自分の信念を貫く姿は爽快。

 

個人的にはエニエスロビー編のブルーノ戦が大好き。

「今までの戦い方じゃ仲間を守れない」とギアセカンドをお披露目する戦いです。

ドラゴンボールのスーパーサイヤ人といい、主人公の覚醒シーンは鳥肌が止まりません。

 

キャラクターが人間味溢れていてそのまま読んでいても超面白いんですけど、ワンピースの魅力は読者が考察を楽しめる点かと。

尾田先生が最初にどれだけ考え込んでいたのかはわからないけど、いたるところに後から読めば気づく伏線・設定が盛りだくさん。

グランドラインに入る時のでっかいクジラ・ラブーンの待っていた海賊団がブルックたちだったり、ウソップのついた嘘が叶っていたり、細かい設定を尾田先生がしっかり覚えているのがすごい。

 

あとは懸賞金や能力を考えたりするのも楽しいですね。

エースや白ひげ・シャンクスといった超大物級は懸賞金が明らかになってないですし、今や世界の中心にいる黒ひげの謎は考察が盛んにされています。

考察も含めて読んでいて楽しい作品です。

 

熱い漫画9・キングダム

 

時は紀元前――。

いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は、500年の大戦争時代。

苛烈な戦乱の世に生きる少年・信は、自らの腕で天下に名を成すことを目指す!!

 

 

秦の始皇帝が中華統一するまでを描いた歴史漫画。

 

絵が濃いし長いしで読まなかったけどそんなの関係ねぇ。

一度読み始めたら続きが気になりすぎて一気に読める。

 史実にもとづいているから結末は見えるけどそれでもなお面白いのは作者の技量ですね。

 

国家転覆を狙うクーデターを阻止することになるところから信と政の物語が始まります。

王騎将軍に目をかけてもらったり、同世代のライバルたちと切磋琢磨しながら着実に大将軍に近づいていく姿に憧れる。

男なら誰しもでっかいこと成し遂げたいって思うはず。

信を見てると途方もなくでっかい夢にチャレンジするのもいいなぁって思います。

総理大臣になる!とかね(笑)

 

大将軍同士の派手な一騎打ちも面白いけれけれど、合戦となれば 戦略もすごいから頭脳戦とか好きな人でも楽しめます。

派手さと繊細さを掛け合わせた戦いは手に汗握る。

 

 

かなりのネタバレになるので詳細は書かないけど咸陽での政の演説、最強の敵・龐腱

と信の一騎打ち、そして怒涛のラストがある合従軍編が熱すぎるので絶対読んでほしい。

 

 

熱い漫画10・スラムダンク

 

そして最後は伝説的バスケ漫画。

読んだことなくても「安西先生・・・バスケがしたいです・・・」や「左手は添えるだけ」などの名言は知ってるという人も多いはず。

ここまでくると漫画の域を超えて教養として読むべきなレベル

 

ストーリーは不良の桜木花道が好きな女の子目当てに始めたバスケに熱中していくシンプルでわかりやすいテーマ。

それででこんだけ面白いんだからこれ以降のすべてのバスケ漫画はスラダンと比べられる宿命に・・・。

黒バス・あひるの空もかなり好きだけどスラムダンクには勝てない・・・。

 

 

受験生時代に読んで「バスケがしたいです・・・」状態になっちゃいました。(勉強しろ)

それ以外にも神奈川のライバル校との戦いや、大阪オフェンスチーム・豊玉戦も熱かったですね。

 

多く語ることはないでしょうが、山王戦がとにかく熱い。

左手は添えるだけとか流川と花道のハイタッチとかミッチーの3Pシュートとか・・・。

「バスケやっとけばよかった」って後悔しました。

バスケ選手ってなんであんなにかっこいいんですかね?

 

漫画も勉強になるよ

 

大人は「小説や新書読め!!漫画は読むな!」と言うことが多いけど僕はこれに断固反対。

 

漫画も小説も新書も読むべき。

 

漫画は一見やくだたなそうだけど社会風刺であったりするし、人格形成にもかなり役立つと思います。

 

例えば子供の頃にガッシュを読んでガッシュを好きになった子供が友達をいじめたりはしないと思う。

でも大人が「いじめは良くない」と小さい頃から言っても子供には具体的な体験がないから伝わりにくい。

 

学校では教えてくれないことを教えてくれるのが漫画のいい役割かな。

子供ができたら漫画も小説も読んで欲しいもんです。

 

 

と言うわけで今回は僕が大好きな熱い漫画を紹介しました。

面白い漫画を読みたい人はぜひこの中から読んで見てね!