それで全力?

早稲田大学3年のたけしのブログ。早稲田に現役合格した体験に基づく勉強法や、大学生に役立つファッションなど様々な情報をお届け。

be動詞を「です、ます」で覚えるから間違えるんだ。be動詞は「=」という役割で覚えろ!

記事を書いた人:たけし あとで読む

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先日バイト先の塾で英語を教えていたときのこと。

 

英語が苦手な生徒がこんな質問をしてきた。

 

「せんせー、なんで『私はお昼ごはんを食べます』が『I am eat lunch.』じゃだめなの?be動詞って『〜です、ます』って意味じゃないの?」

 

一見当たり前のことだが、「なるほど」と思った。

英語を習いたての時って「be動詞は〜です、ますという意味です」って言われるから。

 

訳で覚えようとするから間違えるし、応用が効かなくなる。

be動詞は「=」の役割を作るものって覚えろ!

 

一つの文に動詞は一つ

 

まず、大前提の話。

一つの文章に動詞は一つしか入らない。

なので、「I am eat lunch.」はそもそもやってはいけない。

 

動名詞などはOK

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ただし、これは動詞として使われた場合。

動名詞、不定詞、分詞、など動詞の形が変化したものはカウントしません。

ここもよく間違えやすいポイント。

 

動詞が述語として使われているかを判断。

「I lile eating lunch. 」を訳すと「 私はお昼ごはんを食べることが好きです。」

 

ここでの述語は「好きです」なので、動詞で使われているのは「like」となる。

 

be動詞の役割は「=」

 

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さて、本題に入りましょう。

be動詞は日本語に訳すと「〜です、〜ます。」という訳になる。

しかし、それ以外にも「〜だ、〜である。」という訳でも意味は通ります。

 

これらの共通点は、be動詞の前後の関係が「イコール(=)」になっていること。

訳で考えると、何個もパターンができるけど、その関係性に注目すれば話は簡単になります。

 

be動詞の後が名詞であれ、形容詞であれ、この関係性は変わりません。

 

(例)

I am doctor  ⇒ I = doctor ⇒ 私=医者 ⇒ 私は医者です。

I am angry    ⇒I = angry   ⇒    私=怒っている⇒ 私は怒っています。

 

時制にさえ気をつけて訳は柔軟に

 

「イコール(=)」の関係を崩さず、時制を変えなければ訳し方は何パターンかあります。

採点などするときは「です、ます」以外でもちゃんと正解であると伝えてあげるとgood。

 

英語は言語なので、意味が相手に伝わればいい。

最初から固定された訳だけで覚えてしまうと、応用力がつかなくなってしまう。

これは数学の公式だけ覚えて実際には使えないのと同じです

 

同じように塾講師で英語を教えている方、弟や妹に英語のbe動詞を教えるときは参考にしてみてね!

 

それでは!