それで全力?

早稲田大学3年のたけしのブログ。早稲田に現役合格した体験に基づく勉強法や、大学生に役立つファッションなど様々な情報をお届け。

「早稲田」しか取り柄のない大学生が自分を変えるためにすること

記事を書いた人:たけし あとで読む

 

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 春休みの二週間を利用して海外インターンの武者修行プログラム に参加してきました。こんなに密度の濃い二週間は人生で初めてでした。

 終わった今こそいい体験だったといえますが、プログラム中は本当にしんどくて帰りたくなることもありました。

 そんな二週間で本気で自分と他者に向き合ってわかった自分の弱さと強み、自分を変えるためにすことを記します。

 今の自分から変化したい人への手助けになれば、と思います。

 

 

 

ぼくの 弱さ

 

 他人に頼ることが下手

  僕は、人に頼ったり、お願いをすることが苦手。その原因は、自分への自信のなさ。自分のことをできる人間だと思っていないので、「人に頼る」という弱さをみせることに抵抗がありました。ただでさえ自分に自信がないのに、自分の弱さ、できない部分をみせることで、更に下に見られそうとか考えちゃうわけです。もしくは、人に頼る、信頼してその期待を裏切られたときに自分が傷つくのが怖いのかもしれません。

 そのためか、チームで分担、共有すべきタスクを一人で全部背負ってしまう、なんてことが多かった。

 

 自分が一番頭がいい、と思っている

 これはチームでファシリテーターの方と面談した時に言われたこと。人を頼らない、頼れない根本の原因はここにあるのかも。自分ができるってわかっているから、他人に頼るより自分で解決したほうが早いし、ベターなものができるだろう、とか考えてしまうわけです。今思えば勘違いも甚だしいですね。

 こう考える論理を自分なりに考えてみると、自分にはそのアイデンティティしかないって思っているから。

 運動能力の高さで魅せれるわけでもない、特別おもしろくて人を笑わせるのが得意なわけでもない、ノリがめちゃくちゃいいわけでもない、人とのコミュニケーションが人一倍得意なわけでもない・・・って考えたときに、唯一自信を持てるのが、勉強や頭の回転だったんです。だから、自信のある部分に依存して、武器にするしかなかった。

 

不器用

 これは別チームの仲間に言われたことですが、変に頭が良くて回る。だから、深読みしすぎて、論理、予測にとらわれて行動できなくなる。要は不器用なんです。

 これは実際に考案したサービスを営業するときに実感しました。相手は欧米人だから英語で聞くなら何て言えばいいかな、と先に考えすぎて行動までが長かった。

 文法なんて完全無視でもいいから、まず行動するべきでした。

 

感情の制御が下手

 チームで行動しているときにこれを最も痛感。一度何か思ったら、それをすぐ行動に移したがったり、感情をすぐ言葉にしてしまう。

 例えば、お腹すいたって思ったらすぐに食べたくなってしまって、チームメンバーを振り回したり・・・。自分で書いてて子供すぎて恥ずかしい(笑)

 ほかにも、疲れた、暑い、眠い、などのマイナスな感情をすぐ口に出したり。こういう言葉って、人にも移ってしまうからチームに悪影響を知らず知らず与えていた気がします。

 

自分の強み

 主にチームメンバーやファシリテーターの方に言われて気づかされたものです。

意外と強みがあって嬉しかった。

 責任感

 自分に自信がない分、自分にできることはしっかりやろう、と思ってだと思います。これならいいけど、行き過ぎると全部やろうとしてしまうので、要注意しないと。

 

リーダーシップ

 これは言われて意外でした。自分はリーダーに向く人間ではないと思っていたので。

 圧倒的カリスマ性があるわけではないけど、チームで相談したりするときなどに、最初に意見を言うことが多かったからかな。「じゃあ、やってみよう」というかじ取りはたしかにしていたと思います。人を引っ張るほどの技量はないけど、下から押し上げて一緒に寄り添ってあげるようなリーダーになりたいと思いました。

 

意見をハッキリ言う

 武者修行という状況だったからか、言いにくくても自分が思ったことはしっかり言えていました。言いにくいけど、言わないといけないことを言ってくれる人って、実は少ない。なぜなら、自分も傷つく覚悟を持たないといけないから。

 それほど他人に本気で向き合えた、ということは相手にやさしくできる、ということ。和也さんにも「優しい男になれるよ」って言っていただけたのが本当にうれしかった。本当の意味で「優しい男」になれるように努力していきます。

 

笑顔

 これが書いてて一番恥ずかしいですが、武者修行中に「笑顔が素敵」とファシリテーターさんや、タームの仲間に言ってもらえることがありました。そういわれた後に、営業や接客で笑顔を意識してみるとうまくいくことが多かったり。今まで考えたこともなかったけれど、自分の強みを認識できてよかった。

 

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  実際に笑顔で接客してうまくいったときのお客さんと写真を撮ってもらいました。こちらから笑顔で接客していくと向こうも自然と笑顔になってくれて、とても楽しく働けた。普段から、笑顔になる回数を増やしていこうと意識しよう。

 

これからどう生きていくのか

 自分の弱さ、強さを認識して、これからどう生きていくのかを自分なりに考えました。

 

弱い自分を受け入れる

 不器用な自分、運動が得意でない自分、そんなところも含めて全部自分自身。まずは事実をきちんと受け入れる。

 今まではあまりその事実をきちんと受け入れていなくて、理想の自分ばっかり高くして、現実とのギャップの大きさに萎えていたことも多かった。

 そうではなくて、まずはそんな自分を許してあげる。そして、今の自分には何ができるのかを考える。与えられたものに不満を言ってないものねだりをするのを辞めて、与えられたものをどう使うか、伸ばすか、という思考にシフトする。

 

 日記をつける

 ただ日記をつけるのではなくて、日々小さくても昨日よりできたことを書く。それにより小さな成功体験を積み重ねていく。毎日のその積み重ねで自信を少しづつつけていく作戦。

 「日記にかくために」という理由で新しいことにもチャレンジできるし、一石二鳥です。実際武者修行中も普段は絶対にしないアップバングにしてみたりしました(笑)

 

人を褒める

 人を批判したり、されたりは日常で多いと思うけど、逆に本気で人をほめたり、褒められたりってあんまりない。だから、自分が人をほめる。褒められたらうれしいし、自分に自信がつきますよね。「欲しいものがあれば、それを与えなさい」という言葉の実践です。自分が自信を持ちたい、信頼されたいなら、まず自分が自信を持たせて、信頼してあげる。

 具体的には一日三人以上のことを本気で褒めたいと思います。(本当は褒めるというのは上下関係の中で起きるものなので、しっくり来てないけど、うまい他のの言い回しが思いつかないので、代用。語彙力・・・) 相手のことを本気でほめようと思ったら、相手のことをよく見ないといけないので、他人のことをもっと気にするようになって、いいところがたくさん見つけられるはず。

 急に褒められたら、これのせいだと思ってください(笑) ただ、お世辞は言わないので、そこは自信をもってほしいと思います。

 

一番大事なのは変わろうとする「勇気」を持ち続ける

 上で書いてきたことって、日々の中での本当に些細なことなんです。大胆なことなんて何一つもない。だからこそ、「自分は変わるんだ」という意識を持ち続けることが一番大事。

 サボろうと思えば、いくらでもサボれます。自分との約束だから誰も見ていないし。でも、一度サボるということは「変わろう」としなくなること。そしたら何も変わらない。

 

 これは自分への警告でもあります。僕はサボり癖があるのであえて自分に辛い言葉をかけます。 

 真に「変態」するために、毎日考えて、行動に移していきます。

 

 自分を変えたい人、毎日少しでもいいので、何か行動してみませんか?