それで全力?

早稲田大学3年のたけしのブログ。早稲田に現役合格した体験に基づく勉強法や、大学生に役立つファッションなど様々な情報をお届け。

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【僕のヒーローアカデミア】人は平等じゃない。でも与えられたものでいかに戦うかだ。

記事を書いた人:たけし あとで読む

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現在週刊少年ジャンプで連載されている、堀越耕平先生の学園×能力漫画「ヒロアカ」こと「僕のヒーローアカデミア」。

 

ヒロアカが人気な理由は、人の心を大きく揺さぶることができるから。

 

今回は、僕が思うヒロアカが教えてくれる大切なことを多少のネタバレと作品の魅力と共に紹介します。

 

 

 

「僕のヒーローアカデミア」のあらすじ

 

 

多くの人が”個性”という力(足が速くなる、超パワー、物を浮かすなどの超能力)を持つ世界。

 

個性の悪用を取り締まるため、かつて誰もが憧れ空想した、「ヒーロー」

という職業が脚光を浴びていた。

 

「平和の象徴」と謳われるヒーロー、オールマイトに憧れる、生まれつき個性のない”無個性”の主人公デクがNo.1ヒーローを目指していく物語。

 

 手前の少年がデク、後ろのアメコミ風のマッチョがオールマイト。

 

 

「僕のヒーローアカデミア」の魅力

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王道なストーリー

 

「ヒーロー」という誰もが憧れる、わかりやすいテーマ。

 

そして無個性という圧倒的ハンデを背負った少年が、あこがれを追及する、という構図。

 

初期のNARUTOに似てますね。(でもナルトは血筋だけでなく、運命にも選ばれた才能マンでした。)

 

主人公、デクの成長

 

なにより無個性の主人公デクの成長っぷりがすごい。

 

少しネタバレになるんですが、実は二話目で、オールマイトから個性を受け継ぎ、無個性ではなくなるんです(笑)

 

でも、デクに継承した理由が誰もが諦めた場面で、無個性のデクだけが、危険を省みず他者を助けようとしたから。

 

ヒーローの本質は「人助け」「おせっかい」

 

昔からオールマイトに憧れていたデクだから、受け継げたわけです。

 

しかも与えられた個性をうまく扱えるために深夜遅くまで自分で努力してるんですよ。

 

与えられた個性だけでなく、自分で考えた作戦や、影での努力を積み重ねて、着実にヒーローに近づく姿に胸を打たれます。

 

個性的なキャラクター

たくさんのキャラクターも魅力的。

 

おっとり系のヒロイン、クソ真面目な委員長、自尊心高すぎな幼馴染、下ネタ大好きキャラ・・・などなど。

 

実際にクラスに一人はいるようなキャラが多くて親近感が湧く。

 

しかも、各キャラ様々なバックグラウンドを持ってヒーローを目指している。

 

ヒロアカは感情移入しやすいキャラクターが多くて、これが大きな魅力になっています。

 

個人的に好きなキャラは、体育祭で戦うことになった、心操人使(しんそう・ひとし)くん。

 

彼の個性は、”条件付きで人を操れる”。 

 

ヒーローには向かない個性であり、デクと共通の悩みを経験していました。

 

選ばれた者と選ばれなかった者・・・。

  

 

 

「僕のヒーローアカデミア」が教えてくれること

人は平等じゃない

漫画内では先天的な”個性”によりヒーローになれるかなれないかが大きく左右されます。

 

残酷ながら現実でも同じように人は平等じゃない。

 

何でもそつなくこなせる人もいれば、時間をかけても人並みにできない人もいる。

 与えられたものをいかに使うか

 

大事なのは与えられた”個性”(才能)に落胆、満足することなく、その与えられたものを自分がどう使うか、ということ。

 

結局ないものねだりしても意味なんかなくて、あるものを使って自分で努力していくしかないんですよ。

 

自分で向き不向き、好き嫌いを考えて自分の目指したいものに向かって努力していくしかない。

 

「夢」を持つことの苦労

 

才能だけで決まらないとはいったものの、結果が出なかったり、周囲との差に落ち込むこと、自分ではどうしようもないことも必ずあると思います。

 

高校生ながら悩み、足掻く彼らを見ていると、自分に重ねることもたびたび。

 

少年漫画だけど大人が読んでも考えさせられる。

 

まとめ 

 

 ”個性”という非現実的設定を扱いながらも、キャラクターたちの悩み、思いなどはとてもリアリティがあり、同じような思いをしたことがある人はきっと多いはず。

 

夢に向かい努力し、時には苦難もあるもののひたむきに頑張るデク達を見ると応援したくなるとともに自分も頑張ろうって思えます。

 

受験、就活など人生を大きく変えるイベントが始まる前に、自分が何をしたいのか、自分がやりたいことは何なのかを考えるためにもぜひ読んでほしいと思います。